神無月のきらきら星

福岡天神のアップルストアでMacの基礎をお勉強してきました。

目から鱗が落ちました。

きらきら星で歌います

1番:

Macは親切教えてくれる
システム環境設定の中
トラックパッドのムービーあるよ。

2番:

10.13High Sierraなら
日本語だってライブ変換
深々学ぶ愛ちゃんですよ。

3番:

Macは感圧トラックパッド
拡大・縮小ピンチでできる
二本の指でスワイプできる。

4番:

二本の指でスクロールして
三本指で意味を調べる
トラックパッドの設定しましょ。

5番:

macに学ぶ神無月です
日本人なら地球人です
地球人なら宇宙人です

6番:

デスクトップも様変わりした
トラックパッドを三本指で
押し上げたなら司令室だよ

7番:

わたしのお部屋は今やUFO
ニビルは逸れたが地球は揺らぐ
我等が大地はUFOですよ。

8番:

グレイのように4本指を
ゆっくり拡げてデスクトップの
窓を払うが神無月だよ。

9番:

4本指をキュッと閉じたら
ローンチパッドに切り替わります
愛フォンみたいで可愛いでしょう。

10番:

愛ちゃん深々学んでいるよ
内蔵辞書もMacにあるよ
私の頭は内臓辞書じゃ!

11番:

10.13High Sierraでは
ファイル形式が刷新された
APFSリンゴのAP

12番:

きらきら星で歌った秋さ
お空は変でもMacは動く
愛フォンだって動いているよ

Macの日本語入力にはATOK for Macを使ってきました。

Macの日本語入力は、かつて苫米地英人さんが作った「ことえり」だったという先入観が消えなかったし、その後、苫米地さんがジャストシステム基礎研究所所長をされた事も大きな理由です。 DOSの頃からATOKを使っていますから、自然の成り行きでMacでもATOKを使うようになりました。

その流れで、今年はATOK2017を買って使ってきました。

ここ数年、ATOKはバージョンアップの度に便利な機能が消えて、変換効率も低下しているように感じています。 世間一般で受け入れやすい漢字ならば出て来ますが、欲しい漢字が出て来ません。 その漢字を出したいと思っても、既に手書き入力は削除されています。 表現の選択肢が減って、日本文化が急速に失われているように感じています。

日本語は同音異義語が豊富です。

Macの変換キーはスペースキーですが、 以前のATOKを使っていた頃、スペースキーを叩くのはお宝掘りに近い感覚でした。 何が出て来るか分からないワクワク感があったのです。 変換キーを押した時に知らない漢字が出てきて、ついでにその漢字の意味を調べてみる楽しさがありました

日本語は元々単音に意味があります。 日本古来の表記方法に変わって表意文字の漢字を使うようになったので、二重三重の意味が生まれました。 同音異義語は山ほどあります。 それが日本語の特徴でもあります。

この秋はmacOS High SierraにしたついでにMacのライブ変換を使っています。

ATOK2017のDeep Learningよりも、macOS High Sierraの日本語変換の方が優れていると感じています。 入力を続けている時に、欲しい漢字が現れる瞬間があるのです。

やっぱり、ワトソン君なんでしょうかね。

古来日本語は宇宙語だったそうです。

天皇(すめらみこと)の行幸は天浮舟だったそうですが、カタカムナを狙う人達がいるのは、そういう事らしい。

MacやiPhoneに限らず、今時のデバイスは無線で繋がっているのが当たり前なんですよね。 Alien Technology…

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