聖徳太子の予言を想う

嘘か誠かは分かりませんが、現代人のお耳に痛い聖徳太子の予言があるそうです。

聖徳太子の存在そのものが不確かだと言われる昨今ですが、聖徳太子が自ら記した「未然本紀」という未来のことが書かれた予言書があるのだとか。

週末の予言ではなくて、終末の予言です。

原因を作ったのは、私達人類です。

九大を損じる。

九大とは九州大学ではなくて、古代中国で考えられていた、この宇宙を構成する9要素です。

風・雲・雷・海・火・日・天・地・空。

昨今、地球規模で進められているジオエンジニアリングは、気象兵器に近い気象操作です。 それに加えて原子力の乱用、電磁波の乱用、地底開発、海洋開発、宇宙開発。

そして、ここには書かれていませんが、新人類の開発。

九大の中に、大人は入っていません。 暗に、最初から1点もらっていたのだと思います。

9点満点で、9個しくじったら、0点ですが、10点満点で、9個しくじったら、1点です。

そこが神様の優しさだったと思います。

書かれてない物までしくじったら、マイナス点。 残念ながら、この宇宙の誰が考えても地球上の人類は落第点をもらったように感じます。

この週末にも地球上で行われていることを考えると、この地球の終末と言われても仕方がありません。

原発、いりません。

オール電化じゃないし、電子レンジも使っていません。

それでも、生きています。

空は人間の鏡だと感じる昨今です。

先日、九大前行きのバスに乗って筥崎町に行ってきました。

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梅雨の合間の曇り空。 平日だったので人も少なく、アジサイ苑でユックリ過ごす事が出来ました。

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暫し、日常を忘れた午後でした。

合掌。

(2014年4月23日の下書きに、手を加えて投稿します。)

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