2000年にアスクルから買ったカールのディスクカッターDC-101。 10年以上使い続けていたので、マットがかなり傷んでいます。 昨日アマゾンに注文した交換用のカッターマットが先ほど届きました。
とっても軽くて、とっても大きな箱です。A3サイズまでカットできるカッターで、マットもそれなりの長さがあります。 アマゾンらしいと思った梱包です。
交換用のカッターマットが、ちんまりと5本入っていました。
交換はとっても簡単で、1分もかかりませんでした。
今日の日付をマットに記しながら、こんなに簡単に交換できるのならば、今までにやっておけば良かったと後悔しました。
2000年当時は、まだ米国のアマゾンを使っていました。
洋書やカセットやCDを買っていました。
2013年の今は、日本のアマゾンに注文した文房具が翌日に届きます。
13年前は、明日来るアスクルでしたが、今は明日来るアマゾンです。
アマゾンプライムじゃなかったんですけれど、今回は堺市からの直送で1日で届きました。 あのフラストレーションフリーパッケージで。
日本のアマゾン、ありがとう!
残りのマット4本は、やっぱり2000年にアスクルから買ったクリアーチェストの引出しに収めました。
アスクルでもアマゾンでもロハコでも良いのです。 顧客は自分の満足しか考えていませんから。
米国のアマゾンから、アインシュタインのタンブラーマグをもらった日を懐かしく思い出しました。
アイデアを形に出来る人は素晴らしい。
アスクルであれ、アマゾンであれ、ロハコであれ。