ヒマワリのビンセントが恋しくて

激撒布のせいか、変な空が続いています。

残念ですが、地球規模でジオエンジニアリングが行われていることは、今や公然の秘密らしい。

米国で騒がれていたことが、対岸の火事でなくなりました。

庭の水連鉢に油膜が張ったり、ドクダミにも斑点が打つほど強烈なモノが頭上で撒かれています。

近年は空模様が急変するようになりました。 撒かれる物によって、晴れていても曇るし、曇っていても晴れます。 霧のような小雨がすぐに降ることもあれば、少し時間が経ってから土砂降りになる事もあります。

今年の春も霞がかって日照時間が短かかったように感じます。 例年よりも長梅雨でした。

哀しかったのは、父の日に間に合わせようと思って種から育てたヒマワリのビンセントの大半が病気になってしまった事です。 7月になってから、どうにかヒマワリらしい花を咲かせてくれたのは2本だけでした。 全滅を覚悟しましたから、遅ればせでも病気の2輪がどうにか咲いてくれたことに、心から感謝しました。

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ビタミンカラーです。

オールドマックやWindows 98やWindows 2000 Proでノートンを使っていた頃を、懐かしく思い出しました。 インターネットは繋がったとしても低速でしたし、OSも遅くても動けば御の字でした。 何よりも先ず、悪意のあるプログラムを作ろうとする人は、今ほど多くありませんでした。

「お天道様に顔向けできない。」

それが日本人の感性だったと思います。

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iPhone 6 Plusで7月3日と5日に撮った写真です。

かつてのノートンのヒマワリ色が懐かしくなった夏の夜です。