トマトの適応力

今年は2階のベランダでもミニトマトを育てています。

階下の軒下で育てているミニトマトの脇芽かきをした後、脇芽がもったいなかったので水指しにしました。 発根した元氣な脇芽の一部は、2階のベランダで育てているあばしゴーヤーのプランターに移植したのです。

最初から大きく育てる気は無かったし、大きく育つとも期待していませんでした。

つまり、倒れそうになるまで支柱を立てなかったのです。

その結果、こんなことになりました。

巻いてます。

巻いてます。

巻いてます。

巻いてます。

気象操作が日常化して、連日連夜、撒布機が頭上を飛んでいます。 撒かれた直後のお天気の荒れ方が半端じゃありません。

支柱にガーデンクリップで止めてもらえないミニトマト達は、強風対策として自分の葉っぱをみどりのカーテン用のネットに絡ませるという手段に打って出ました。

あばしゴーヤーの蔓がネットに絡むのは予期された結果ですが、ミニトマトの葉っぱもネットに絡みます。

小・中学生の夏休みの観察日記に書けそうな内容です。

鉢上げしたばかりのプリンセチアが、強い西風に煽られて傾いています。

支柱を立てようかと思いましたが、止めました。 寒さには弱いのですが、結構夏には強い植物です。 余計なお世話をしな方が、たくましく育つでしょう。

我が足元を見下ろして考えました。

強風に煽られたからといって、飛ばされないように巻き爪になってベランダに食い込むことは無いでしょう。

生物としては進化なのか、退化なのか?

チップを埋め込まれて長生きしたい人もいる世の中ですが、ミニトマトの逞しさを目の当たりにすると、何が進化か分からない。

トランスヒューマンねぇ。