プロとリーフの30センチ角のジュートプランターに植え替えたピュアスイートミニにも、ようやく可愛らしい実がつき出しました。
ルビーノと同じくサントリーの本気野菜ですが、性格が全然違います。
クレマチスのハーバート・ジョンソンにどこか似ている気がします。 植物にも血液型があるそうですが、そうだとしたら、性格もありますよね。
春は花、夏は野菜を育てます
サントリーの本気野菜のルビーノです。
主軸を摘心してから、ぐんぐん実がつきだしました。
最初の頃は何も分からずに、エカキムシにやられた葉っぱは全部鋏で切り取っていました。 今は、プチンと幼虫を指で潰して他界していただいています。
あばしゴーヤーのプランターから独立して鉢主になったクレマチスのハーバートが、支柱に沿って伸び始めました。
絡みつきながらも、どこまでも真っ直ぐに伸びたい性格らしい。
二階のベランダでグリーンカーテンとして育てているあばしゴーヤーに、初めて花が咲きました。
孫蔓まで伸ばしたいので、葉っぱの数を数えながら摘心しています。
元氣な葉っぱが繁ってきたので、
「葉っぱだけでいいや!」
と、半ば諦めていました。 ビタミンカラーのお花まで咲いてくれて、何ともお目出度いことです。