2つの台風の影響か、お天気の安定しない日曜日です。
朝は雨が降っていました。
種から育てている西洋朝顔には、蕾が1つ着いていました。
今は一部雲が切れて、ワシワシ蝉が鳴いています。
朝顔の蕾も開きました。
春は花、夏は野菜を育てます
2つの台風の影響か、お天気の安定しない日曜日です。
朝は雨が降っていました。
種から育てている西洋朝顔には、蕾が1つ着いていました。
今は一部雲が切れて、ワシワシ蝉が鳴いています。
朝顔の蕾も開きました。
薔薇が咲いたのメロディーで。
ゴーヤが咲いた
ゴーヤが咲いた
黄色いゴーヤが
寂しかった
二階のベランダ
ゴーヤが咲いた。
ゴーヤが咲いて
沢山咲いて
ミツバチ飛んできた
いつのまにか
あばしゴーヤに
小さな実がついた。
二階のベランダでグリーン・カーテンを育てています。 たくさん実が成っているので、麻紐で結わえています。
最初は育て方が分からなかったので、YouTubeのProtoleaf Channelを参考にしました。
ポイントは2つ。
プランターで育てる場合は、大きめのプランターを選ぶ。
葉っぱが6,7枚出たところで摘芯する。 子蔓も同様で、孫鶴まで育てる。
2つとも実践したら、成る程、結果がでました。
2014年の夏は、サントリーの本気野菜から学んでいます。 なかなか実を付けずに心配したトマトのルビーノは、私の先生です。
4月に苗から育てたルビーノは、エカキムシに大量に葉っぱを食べられました。 最初は葉っぱを取り除いていたので、下の段の房には実が着きませんでした。
トマトは一本仕立てなので、1本の支柱でまっすぐ育てて摘芯するのはもったいない。
支柱を3本買って来て、ワイヤーであんどんのような形に固定して、その周りにぐるりと巻き付けるように育てたら、目出度く赤い実を沢山付けてくれました。 大切に育てながら、7月中に食べきってしまいました。
8月の今は、脇芽を指して育てた2本のルビーノに実が成っています。
スイートバジルがコンパニオン・プランツです。
2本とも、プロトリーフの30センチ角のジュートプランターで育てています。 どちらにもプロトリーフの鉢底石と有機培養土を入れています。
YouTubeのProtoleaf Channelを参考にしながら育ててきました。
サントリーフラワーズの「トマトの育て方」も観ました。
特に参考になったのは、「トマトの下葉の除去」です。
トマトは収穫前の房よりも上の葉っぱがあれば良い。
トマトの収穫が済んだ房より下の葉っぱは取り除く。
1本目のルビーノに実が着いた理由が良く分かりました。 エカキムシに食べられた葉っぱは、全て取り除いていましたから、それよりも上の房に実が沢山つきました。
なるほど、ルビーノは教科書通りの優等生。 サントリーフラワーズの教え通りの、サントリーの本気野菜でした。
“Stay in Summer.”
– Jim Rohn