今年は、サントリーの本気野菜を育てています。 トマトのルビーノとピュアスイートミニが収穫期に入りました。 ご覧の通り、ピッカピカ。
小粒のピュアスイートミニの方が、ルビーノよりも熟しやすいので甘みを強く感じます。
小粒で縦長のピュアスイートミニです。
巨峰よりも一回り大きいルビーノです。
どちらも、プロトリーフの30センチ角のジュート・プランターに植え替えてから、実が成り出しました。 22リットルの土が入る大物です。
ルビーノやピュアスイートミニの苗を、プロトリーフのサントリーの本気野菜用の土の袋の中で育てるのは、可哀想でした。
こんなカワイイトマトが欲しいならば、やっぱり、20リットル以上の培養土が必要です。 プロトリーフの野菜と花の有機培養土のお世話になりました。