2014年夏の本気笑顔

今年は、サントリーの本気野菜を育てています。 トマトのルビーノとピュアスイートミニが収穫期に入りました。 ご覧の通り、ピッカピカ。

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小粒のピュアスイートミニの方が、ルビーノよりも熟しやすいので甘みを強く感じます。

小粒で縦長のピュアスイートミニです。

pure sweet mini
pure sweet mini

巨峰よりも一回り大きいルビーノです。

rubino
rubino

 

どちらも、プロトリーフの30センチ角のジュート・プランターに植え替えてから、実が成り出しました。 22リットルの土が入る大物です。

ルビーノやピュアスイートミニの苗を、プロトリーフのサントリーの本気野菜用の土の袋の中で育てるのは、可哀想でした。

こんなカワイイトマトが欲しいならば、やっぱり、20リットル以上の培養土が必要です。 プロトリーフの野菜と花の有機培養土のお世話になりました。

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