風邪の予防をキラキラ星で

日経新聞のニュースクールに、小中学生が心がけているる風邪対策が載っていました。 参考にしながら、キラキラ星で歌ってみました。

先ずは一番。

かぜの予防は
手洗い、うがい。
夜はよく寝て、
昼間はマスク。
しっかり食べて、
体力つける。

2番になると加湿器や空気清浄機が出てきます。 3番は子供達の本音です。

あたたかい服、
適度な運動。
夜寝る前に
お風呂に入る。
湿度は大事、空気も大事。

3番は子供達の声です。

人混み避ける、
僕らは子ども。
マスクをしない
大人は恐い。
咳するならば、
マスクをしてね。

「大人は恐い。」という子供達の本音を考えてみました。

安くて軽いという理由からアルミの粉を地球規模で大量に空中散布するのは如何なものかと思います。 ナノ粒子はPM2.5対策のマスクでは防げませんから、早晩、体内に吸収されて蓄積されます。 米国では脳に溜まって脳が縮むというデータがあって、アルツハイマーの患者さんの脳から検出された事例もあります。 日本でも早晩同じ事が起こると思います。

2年前に難病で亡くなった義理の伯母を思い出します。 脳の一部が萎縮する病気でした。 その頃は、アルミの粉が大量に撒かれている事を知りませんでした。 空の様子が変だと思っただけでした。 解剖されずに済んだことを、身内として有り難いと思いました。

6年ほど前に空の異変に気づきましたが、空も地上も次第に大がかりになってきたと感じます。 最近はメディアを使って飛行機雲じゃないものを飛行機雲だと思わる意図がありありと見えます。

飛行機雲を知らない子供達に、飛行機雲だと思わせる。

マスクをしない大人は恐い。

本当に風邪の話かな。

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