ツツジとナナフシ
近所で一人暮らしをしていた伯父が2月に他界しました。
今年は伯父の初盆です。 日曜日の法事の前に、主の居なくなった家屋敷の手入れをしています。
月曜日は可燃ゴミを出す日なので、その前にと伯父宅の庭木の手入れをしていたら、ツツジとツゲの間に枝が一本落ちていました。
何時ものように、てっきりご近所のクスノキの枝だと思ったのです。 素手で触ったら、動きました。
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ハイビスカスとナナフシ
玄関先に出しているハイビスカスが8月になっても咲きません。
ググってみたら、日光不足。
右の二鉢はしっかり朝日が射すので繁っていますが、ハイビスカスは一番奥(写真では一番左)、確かに朝日の当たらない場所です。
しっかり朝日に当てようと思って、手を伸ばしたら何やら様子が違います。
ベゴニアとナナフシ
水涸れ色のナナフシ君
二日連続の真夏日でした。
一夜あけて、元気だと思っていた人参の葉っぱがうどんこ病病にやられている事が分かりました。
白く粉を吹いた葉っぱを切り取っている内に、何やら茶色の棒きれの様な物が落ちました。
もしかしたら!