2017年の歌

キラキラ星で歌います。

ネメシス見える。
ニビルも来たか。
陽射し明るい。
埃が目立つ。
春が来たんだ。
お掃除日和。

一昨年ぐらいから日没前にお日様が2つ出てるような気がしていましたが、今年に入ってからは夜空の金星が金星らしからぬように感じられるようになりました。

アレックス・コリアーという人が宇宙人に教えてもらった話によると、私達の太陽系には、かつて3つのお日様があったそうです。 物理学でも三体問題は解くのが困難ですが、この太陽系でもそうだったらしく、バランスの取れなかった1個は壊れて消え去ったそうです。

今残っている2個の太陽の内で、私達が日頃目にする1個が私達がお日様と呼んでいる天体。 日本人にとってのお天道様です。

超長周期で接近するもう一つのお日様が、ホピ族が終末の世に現れると言っている青い星カチーナ。 アメリカではネメシスと呼ばれているお星様です。 私達の太陽と一緒に見えるので、お星様というよりは、もう一つのお日様。

そしてネメシスと一緒にやってくるのが、あのニビル。 アヌンナキのお星様です。 ここでシュメール文化と繋がります。

さて、この天体のイベントが私達の日本、そして古事記とどう繋がるのか?

竹内陸泰氏の古事記の宇宙を読んでも分からないモノは分からない。

どうしたもんじゃろのう?