サンパチェンスの植え替え

サンパチェンスのスイートピーチです。 同じ鉢植えのベゴニアやカーネーションとお友達。 軒下の植木鉢でちんんまり育っています。 

今の処は、それで良いんですが、やっぱり違う!

ピンクのベゴニアと同じ鉢ですが、鉢の縁が殆ど見えません。

ベランダのサンパチェンスです。

同じスイートピーチですが、最初から30センチ角のジュートプランターで育てています。

右も左もみどりのカーテン用のプランターに植え付けてあるあばしゴーヤーと西洋朝顔です。 一雨毎にグングン大きくなりますが、サンパチェンスも負けていません。

サカタのタネのサンパチェンスには、色々種類があります。 スイートピーチは、丈が30センチで、広がりが50センチぐらいになるようです。

軒下のサンパチェンスも、植え替えました。

茶色の鉢の縁が少し見えます。

完全に見えなくなったら、30センチ角のジュートプランターに植え替えます。思ったほど、根が張っていませんでした。 やっぱりプラスチックの植木鉢よりも、ジュートプランターの方が良いみたいです。

素焼きの鉢は重いので、簡単には移動できません。 やっぱり軽くて握り手のついたジュートプランターになると思います。