石橋文化センターで5月に学んだこと。
緑のリズムを運営するには組織化が必要。
維持するには経営が必要。
初めて読みました。
日時計に気づいたのも、今回が初めてでした。
バラフェアの前日だったので、石橋文化センターをゆっくり散策できました。
雨の6月は、石橋美術館の窓から眺める園庭が綺麗です。 モネの睡蓮の風情で、まるで一枚の絵のようです。
石橋美術館は、菊竹清訓氏のデザインだそうです。 最初からデザインしてあったんですね。
九州国立博物館も菊竹清訓氏のデザインなので、窓から眺める緑が綺麗です。
見えないものを作れる人は天才だと思います。
via PressSync