冬に女王が寒そうにしていたので、ピンクのシクラメンを足しました。
もう春ですよ、春ですよ。
春は花、夏は野菜を育てます
冬に女王が寒そうにしていたので、ピンクのシクラメンを足しました。
もう春ですよ、春ですよ。
昨年の11月から元氣にしていたピンクのプリンセチアも、ピンクの苞葉を落とし始めました。
今シーズンは頑張ってくれたので、来シーズンはお休みをあげても良いほどです。
それだけの頑張りを見せてくれました。
ありがとうの弥生です。
2014年に市内のスーパーで買ったピンクのシクラメンです。 今シーズンは遅咲きでしたが、今が満開です。
2015年に買ったセレナーディアは、アロマブルーもビクトリアブルーも一冬で駄目になりました。
室温が10度を切ると弱りますから、可哀想なことをしてしまいました。
2016年は深く反省してシクラメンは買いませんでした。
そうしたら、母がお供えに白いシクラメンをいただきました。
「冬の女王」です。
綺麗な純白のフリルですが、見るからに寒々しい色のシクラメンでした。
世話をしない母の代わりに手入れをしながら白いシクラメンと共に過ごした冬でした。
春のお彼岸も、もうすぐ。
ピンクのシクラメンが嬉しい弥生3月です。
午後からポカポカ陽気の土曜日になりました。
ご近所の堤の湖岸の野焼きも先週末で終わったようです。
弥生3月最初の週末です。 去年の今日、3月4日には、アマリリスのアラスカを植え付けています。 DayOne2のReliveが教えてくれました。
今日はアラスカのお手入れ日和です。
3月になりました。
午前中は相変わらず冬のような灰色の重い空ですが、午後からは花粉も飛んだ一日でした。
サカタのタネにおうち野菜食べ比べ6種セットを注文しました。
ベランダ・ガーデニングを始めてから、ゴールデンウィークには夏野菜の苗をプランターに植え付けるのが楽しみになっています。
食べるために育てる時代。
色気よりも食い気です。