気象操作が日常化しています。
お天気が猫の目のように変わります。
「低空で撒布機の音がするなぁ。」
と思っていたら、あっという間に雪が降りました。
人間様は動物ですから逃げ回ることができますが、動けぬ庭木は可哀想です。
今は亡き伯父夫婦が可愛がっていた庭木の蕾は、まだ堅い内に切っておきました。
三寒四温の候になってから、ようやく開いてくれました。
プラネットXとかニビルと呼ばれている天体が地球に接近しているとか、ローマ法王が宇宙人に洗礼を授ける心の準備を呼びかけているとか、第三次世界大戦がすでに始まっているとか、戒厳令を敷く準備をしている国があるとか。
変なお天気だと、変な噂が広がりますよね。
申年ですから、「観ざる言わざる聴かざる。」なんでしょうね。
つまり、猿知恵を最初から実践しているお花は賢い。
See no evil.
Say no evil.
Hear no evil.