2月28日に小さなプランターにチャイブのタネを蒔きました。 南側のベランダに置いて、時々水をあげていたら、小さな芽が出ていました。

チャイブはネギの仲間ですから、御覧の様に二つに折れた形。 もう少し伸びたら、折れ曲がった先端がピンと伸びるでしょう。
春は花、夏は野菜を育てます
我が家の玄関先です。
玄関を開ける前に、花に癒されて、「ほ〜っ。」と一息つきます。
何度も何度も我が家の玄関先で葉牡丹の写真撮りました。 自分でも理由が分かりませんでしたが、鬼門封じでした。
上から目線のお猿のお面を掛けたかったのも、やっぱり鬼門封じ。
エネルギーの流れって、あるんですね。
愛妻の日は、やっぱり防災の日だと思います。
フラワーギフトは先人の知恵。
桃の節句だけじゃないんですね。
食べられぬ
キャベツで封ず
鬼門かな
理由は全く分かりませんが、女性の勘は下手な理屈よりも、よっぽど防災に役立つと思います。
今は亡き、ジム・ローンの言葉を思い出しました。
Something, something, something…
3月1日は3月の第一日曜日。
太宰府天満宮の曲水の宴の日でした。
太宰府天満宮まで足を伸ばす時間がなかったので、福岡天神まで出たついでに、水鏡神社にお礼参りに行きました。