大暑のみどり

今日は大暑。

可燃ゴミの収集日だったので、昨日やり残したご近所の道路掃除と草刈りを終えて帰宅したら、玄関のプリンセチアとクワズイモが元氣な緑色でした。

蔓草と格闘して大汗かいた後だったので、見ているだけで癒されました。

茄子とカマキリ

今朝は茄子のくろぷりの葉っぱの上に小さいカマキリがいました。

いくつも実が成っているので、害虫駆除をしてくれる事を期待しています。

もう一本の茄子は、てんとう虫騙しに葉っぱを爆食いされて、大きな被害が出ました。 ようやく3本の実がついたところです。

今年は例年とは様子が違うので、注意しています。

食糧危機が近いのかもしれません。

桔梗と撫子の文月

雨の木曜日です。

昨日は青空でしたが、最近は雨の日が多いので、桔梗とダイアンサスが毎日のように咲いてくれます。

北部九州の梅雨はまだ開けませんが、六月の内から秋風が吹いていました。

シオカラトンボは春先から飛んでいますが、最近はオニヤンマも飛んでいます。

今年はワシワシの前にツクツク法師が泣きました。

気象操作が日常化して、大雨をもたらす線状降雨帯も珍しくなくなりました。

米国では気象操作がビジネスになっていて、雨を売買するそうですが、気象操作の影響で干魃の被害が出て訴えられたという話を聞いたのは最近の話です。

気象操作を伴う水資源の争奪戦。

田舎暮らしが長いと、昨今の常識が分からなくなってしまうんですよね。

反省。