庭の橙をちぎりました。
高い所の実は、木に登らないとちぎる事が出来ません。 だから橙という漢字が当てられているのでしょう。
代々契り。
日本語は、本当に良くできていると思います。
ベランダで育てた小松菜を使って豆腐団子のスープを作りました。 橙を絞ってかけたら、春の匂いがしました。
via PressSync
春は花、夏は野菜を育てます
我が家の玄関先です。
玄関を開ける前に、花に癒されて、「ほ〜っ。」と一息つきます。
何度も何度も我が家の玄関先で葉牡丹の写真撮りました。 自分でも理由が分かりませんでしたが、鬼門封じでした。
上から目線のお猿のお面を掛けたかったのも、やっぱり鬼門封じ。
エネルギーの流れって、あるんですね。
愛妻の日は、やっぱり防災の日だと思います。
フラワーギフトは先人の知恵。
桃の節句だけじゃないんですね。
食べられぬ
キャベツで封ず
鬼門かな
理由は全く分かりませんが、女性の勘は下手な理屈よりも、よっぽど防災に役立つと思います。
今は亡き、ジム・ローンの言葉を思い出しました。
Something, something, something…
3月1日は3月の第一日曜日。
太宰府天満宮の曲水の宴の日でした。
太宰府天満宮まで足を伸ばす時間がなかったので、福岡天神まで出たついでに、水鏡神社にお礼参りに行きました。