だいだいちぎり

庭の橙をちぎりました。

高い所の実は、木に登らないとちぎる事が出来ません。 だから橙という漢字が当てられているのでしょう。

代々契り。

日本語は、本当に良くできていると思います。

ベランダで育てた小松菜を使って豆腐団子のスープを作りました。 橙を絞ってかけたら、春の匂いがしました。

via PressSync

春の鬼門封じ

我が家の玄関先です。

玄関を開ける前に、花に癒されて、「ほ〜っ。」と一息つきます。

何度も何度も我が家の玄関先で葉牡丹の写真撮りました。 自分でも理由が分かりませんでしたが、鬼門封じでした。

上から目線のお猿のお面を掛けたかったのも、やっぱり鬼門封じ。

エネルギーの流れって、あるんですね。

愛妻の日は、やっぱり防災の日だと思います。

フラワーギフトは先人の知恵。

桃の節句だけじゃないんですね。

食べられぬ
キャベツで封ず
鬼門かな

理由は全く分かりませんが、女性の勘は下手な理屈よりも、よっぽど防災に役立つと思います。

今は亡き、ジム・ローンの言葉を思い出しました。

Something, something, something…

春が来た

スギ花粉の季節になりました。

お空もぼんやり春が来た。

北向きの玄関も、ご覧の通りのお目出度さ。

花粉症には忍耐の季節です。

皆様も、どうぞご自愛ください。

via PressSync