昨日収穫したバジルで作ったバジルソースを使って、大好物のビスマルクを作ってみました。
オイシックスの定期便で火曜日に届いた冷凍ピザのクラフトを使いました。 厚手のパンピザの生地なので、オーブントースターで目玉焼きの乗ったピザが簡単にできます。
解凍したパンピザの生地をオーブントースターで少し焼いてから、スプーンでたっぷりバジルソースを塗ります。 ニンニクとバジルだけしか入っていないオリーブオイルなので、この上にベーコンを乗せてカリカリに近いところまで焼くことができます。 それからパプリカ（なければピーマン）やミニトマトなどの夏野菜を乗せて火を通します。 それから卵1個を真ん中で割って目玉焼きを作ります。 白身がかたまり出したら、ブラックペッパーを振って、卵焼きの周りにチーズを乗せて更に焼きます。
がっつり系のランチになりました。
これで夕食抜きでもOKです。
伯父の見舞いに行くときは、そのまえにしっかり食事をしています。 癌の患者さんの多い病院なので、生気を吸い取られないように心掛けています。
そんな訳で、今日は鉄血宰相ビスマルクにあやかったガッツリ系のランチでした。
皆様も、どうぞご自愛ください。