昨夜は酷い雨でした。
一夜明けて、雨の水曜日です。
空は真っ白ですが、上空で撒布機の音が響いています。 民間旅客機の音とは違います。 B29を思い出す日本人は70代よりも上でしょうが。50代の私にも不気味な響きです。
プロジェクト・ブルービームというのがあるそうです。
目に良くないとされるパソコンのブルービームとは全く関係ありません。
天変地異を起こした後、悪い宇宙人が攻めてくる話をせっせと捏造しているのだとか。 空に色々と映し出すために、スクリーンとなる雲が必要なのだそうです。地球連合軍を作って新世界秩序を作るという話ですから、陰謀論として一笑にふしたいところです。
それにしても、本当にそのために連日連夜大気中に激散布を繰り返している人達が、この地球上に存在するんじゃないかと思えるほど変な空が続いています。アルミやバリウムやストロンチウムを大気中にばら撒くなんて、本当に恐ろしい世の中になったものです。
義理の伯母は小脳が縮む難病になって2年前に他界しました。 こちらでも日常生活の中でジオエンジニアリングによる空の異常が頻繁に認められるようになってからでした。 ネットで調べて手に入る米国の草の根運動を行っている人々のの資料や映像は、本当にショックでした。 シャスタの水からアルミが検出されたと知って、クリスタル・カイザーを買わなくなりました。
HIVやSARSに止まらない現代の人体実験。 ジオエンジニアリングは、広島・長崎の原爆投下よりも、或る意味、もっと恐ろしいと思います。
今年は見えないケムトレイルや、黒いケムトレイル、散布機の前の黒い筋が気になっています。
聞くところによると、米国では、Indigo Skyfoldというのが今年の1月から始まっているとか。見えないケムトレイルは放射性物質なのだとか。 本当だとしたら、石炭灰から作られたアルミなどを含む散布物や、体の中を這い回るナノテク兵器に負けない怖い話です。
最近は、撒かれた後に降ってくる霧雨が本当に不気味です。 雨粒というよりも、重い粒子だからこそ、撒かれた後すぐに地上に落ちてくるのでしょう。 「ラドンを撒いているという噂は本当かも知れない。」と疑ってみたくなります。 怖いのは広島や長崎で原爆投下後に降った黒い雨だけじゃありません。
庭木の傷みも目立つようになりました。 庭のドクダミにも斑点が打つほどです。 酸性雨による森林の傷みが問題になったのは、はるか昔の話。 今は直接空に撒いていますから、強烈なのだと思います。 みどりのカーテンも夏野菜も傷んだ葉っぱは早目に撤去しています。
霧雨に
注意してます
最近は。
皆様もご自愛ください。