2017年2月22日にNASAの重大発表があるという事でした。
日本時間では2月23日です。
何だろうと思っていたら、トラピストー１と７つの惑星。
39光年という近場に、地球によく似た惑星を持った恒星（矮星）があるという発表でした。 しかも、７つの惑星の内に生物が存在する可能性のある惑星が３つある。 「ようやく出した。」という感じで受け止めた人が少なくなかったと思います。
1.5日から20日の周期でトラピストを回る７つの惑星。
地球の7姉妹だそうです。
キラキラ星で歌います。
1番：
ようやくNASAが
発表したよ。
地球の妹
７つの惑星
７つの幸せ
キラキラ星さ
2番：
光の速さで
さんじゅうきゅう年
矮星の名は
トラピストだよ
ビールやクッキー
作ってるかな？
3番：
地球によく似た
惑星ならば、
太陽系の
外にもあるよ
近場で発見
目出度い春だ
余談：
Exoplanet: 太陽系外惑星
Exopolitics: 太陽系外生命体とのポリティクス。 国連に専門の委員会があるのは公然の秘密だとか。 国連でフランシスコ教皇が宇宙人に洗礼を授ける準備があるとスピーチしたのは、バチカンは既にお付き合いがあるという事です。 南極にお出かけする要人は、そこで会議に参加しているそうです。
「さあみんな、心の準備は、良いかい？」