勝手に再起動を繰り返すd tabに悩まされた夏でした。
ググって調べました。 不要なアプリの削除や更新のアンインストールが有効だと分かりました。 削除しまくって問題は一応解決したと思っていました。
が、欲を出してYouTubeを使おうと思ったら問題発覚。
「YouTubeの実行にはGoogle Play開発者サービスの更新が必要です。」
日本語は理解できましたが、そももそGoogle Play開発者サービスとは何ぞや?
私は別に開発者じゃないから不必要に思えたのですが、ググってみたらそうではない。
Gooogle Play開発者サービスの英語名はGoogle Play Service。
アプリにAPIを提供していて、Google Play経由でアンドロイドとは別に自動更新される。
YouTubeも含めてクラウド上にあるグーグルのサービスを私のd tab上のアプリで動かそうと思ったら、Google Play開発者サービスが必要。
断捨離の秋ですが、いくら捨てようとしても捨てられない物は残ります。
誰かが文句を言ってきます。
YouTubeは日本語で文句を言いました。
「YouTubeの実行にはGoogle Play開発者サービスの更新が必要です。」
私の頭でも理解できる日本語でした。
早速、Google Playから更新をしました。
YouTubeが動くようになりました。
良かった!
d ビデオを申し込むと1万円を切るお値段でゲット出来た古いタイプのWi-Fi専用のd tabです。 本体のSDはたった1GBしかありません。 dビデオはd TVになりましたが、観たい映画をまとめてダウンロードして後で視聴する環境ではないので、d TVは使っていません。 右側のサイドバーは目障りだったので消しました。 ググったらランチャーを変えれば出来ると分かったので、助かりました。 らじるらじるとYouTubeが使えるので満足しています。
追
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