一部の陰謀論に寄ると、日本で核テロを起こして4000万人の環境難民を作る計画があるとか。 火山の爆発かも知れないし、巨大地震かも知れないし、巨大津波かも知れません。 本当かも知れないし、嘘かも知れない。
けれど、気象兵器は日常茶飯事だと思える昨今です。
数年前からご近所の空が変です。
入道雲が西側の有明海の上空ではなく、東側の山間から上がって来るので、70代の母が不思議がっています。
ハリケーンや竜巻が与える被害に悩まされてきた米国では、長年にわたって気象操作が行われてきました。 今では地球規模で度を越した気象操作が行われていますから、本当に変な空が日常的に見られます。
ケムトレイルは時代遅れで、今はスーパー台風や巨大ハリケーンを作るケムボムなんだとか。 ハワイの近くで作って、東に誘導すればハリケーンで、西に誘導すればスーパー台風。
過去には同じ場所から大気中に向かって打ち込まれたケムボムが、衛星写真でははっきり分かったそうです。 今はもっと巧妙にやっているのでしょう。
地上からだと撒き方が今までと違う事ぐらいしか分かりません。 変な白い雲が山間から上がっている事しか分かりません。
その理由が分かった頃は、手遅れなんでしょう。
環境難民か、あの世の住人か?
チョイスがあるのかどうかも分かりません。
お昼時なので、蝉時雨も少し静かになりました。
セミだって泣く時と休む時を知っています。
夏の終わりです。
via PressSync