石橋の茶碗で和む日曜日

お盆の連休も今日で終わりです。

今朝の日経新聞の春秋に、皇居の「石橋(しゃっきょう)の間」についての記述がありました。

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戦後70年が過ぎましたが、能楽の石橋(しゃっきょう)にも、歌舞伎の牡丹獅子にも縁遠い生活です。 福岡なので、石橋(いしばし)といえば、久留米のブリジストンや石橋美術館が思い浮かびます。

石橋(しゃっきょう)との唯一の接点は、茶道を楽しむ母が季節の茶碗で点ててくれる一服です。

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