リンガーハットグループのお知らせメールで、
浜勝が50周年記念だという事を思い出しました。
サイトに飛んでみてびっくり!
右上に、
English
中国語(簡体字)
中国語(繁体字)
ハングルでハングル
銀座ユニクロの4カ国語表示に驚いたのは今年の春でした。
このところ、福岡でも以前にも増して4カ国語表示が目立ちます。
博多駅周辺の道路工事も4カ国語表示だったし、今では福岡のデパートでも流れてくる館内アナウンスが中国語。
勝手が分かっている日本人相手に日本語を流す必要はないでしょうから、聞こえてくるのは大抵が外国語です。
浜勝、リンガーハットも遂に4カ国語表示!
と思いきや、中文(簡体字)をクリックして、意外なことが分かりました。
J-SERVER PROFESSIONAL
なんと機械翻訳のサイトに飛びました。
どうも Kodansha のサービスらしい。
遅いので見るのは諦めました。
他のニュースは無いかと思ってメールを読み返したら、
リンガーハットがワイキキに出店。
ハワイに出かけて、リンガーハットの長崎ちゃんぽん?
それよりも、長崎に行って卓袱浜勝で郷土料理を食べるのが
思い出になるような気がします。 こんな時代は国内の穴場の方が安全かも。
高いところに昇りたい人は海外かも知れません。 上から地上を見下ろせば、人生観が変わるのは確かです。
浜勝のサイトで一番気になったのは、物件情報でした。
「とんかつ浜勝ではこんな物件を探しています。」
ビルインタイプ
ロードサイドタイプ
SCタイプ
百貨店タイプ
実店舗は、何と言っても「ロケーション、ロケーション、ロケーション」なんですね。