昨日NTT西日本から届いた
ホームゲートウェイ用無線LANカード。
設定した直後はつながっていたWi-Fiが、
夜には全く使えなくなりました。
一旦片付けたLANケーブルを取りだして、
再び MacBookProをつないでいた時に、
ようやく異変に気づきました。
ホームゲートウェイの初期状態ランプが赤。
調べてみたら24時間対応の
フリーダイアルがありましたが、
今日の午前中にNTT西日本に電話をかけました。
最初に出たオペレーターの専門ではなかったので、
担当の人から折り返し電話がありました。
初期状態が赤いランプの時は
1台しか繋がらないのだそうです。
MacBookProのブラウザーから
IPアドレスをいれて初期設定をすることになりました。
自分でも分からずに、
言われるがママにやっていたら、
いきなり光電話が切れました。
サポートしてくれたオペレーターとの
電話回線は切れましたが、
ホームゲートウェイは
初期状態の赤いランプが消えて
正常に戻りました。
光電話が使えるようになってから、
すぐにフリーダイヤルにかけ直しましたが、
とても込んでいてつながりません。
ようやく繋がったので、
対応してくれた男性にお願いしました。
「サポートしてくれたUさんに問題が解決したと伝えて欲しい。」
履歴が残っていたようで、引き受けてくれました。
NTT西日本のカスタマーサポートに電話すると、
光電話がある場合は光電話の番号を聞かれます。
カスタマーサポートは、
光電話の番号を入力して顧客を確認するのですが、
光電話を繋いでいるゲートウェイを初期化すると
当然の事ながら光電話は切れてしまいます。
オンラインサポートで
ゲートウェイを初期化するときは、
光電話じゃない回線を使いましょう。
ボーッとしていた朝には良い目覚ましでした。
忘れない内に、このブログに記しておきます。